【音楽スタジオ 初心者さん向け】予約〜入室まで完全ガイド！dix studio24 東大阪店なら初めてでも安心

「音楽スタジオってどうやって使うの？」そんな初心者さんへ

バンドを始めたばかりの人、歌ってみた動画を撮ってみたい人、ドラムやギターを練習したい人…

そんな音楽ビギナーが最初にぶつかる壁が「スタジオってどうやって使うの？」という問題です。

• 予約って電話でしないとダメ？
• 鍵の開け方がわからない…
• ミキサーってどこをいじればいいの？
• そもそも1人で使っていいの…？

安心してください。
この記事では、はじめての音楽スタジオ利用でも困らないように、予約から入室、退出までを完全ガイドします。

今回は、東大阪の初心者に特におすすめのセルフスタジオ「dix studio24 東大阪店」を例にご紹介していきます！

【dix studio24 東大阪店】ってどんなスタジオ？

• 📍 住所：大阪府東大阪市小阪1-12-12 小阪プラザ2F
• 🚃 アクセス：近鉄奈良線「河内小阪駅」徒歩3分
• 🕐 営業時間：24時間営業・年中無休
• 🌐 公式サイト：https://dixstudio24higashiosaka.kanngakki.jp/
• 📱 LINE予約：https://lin.ee/bdL4ydn

特徴はなんといっても、完全無人・セルフ式の24時間スタジオ！
スタッフがいない代わりに、すべてスマホ操作で完結するのが特徴です。

スタジオ利用の流れ【完全初心者向けガイド】

Step①：まずは公式LINE or サイトから予約！

dix studio24では、スマホから予約〜入室まで全部完結します。

1. 公式LINE（こちら）またはWebサイトへアクセス
2. 利用したい日付・時間を選択
3. 名前・人数などを入力して予約完了
4. 登録メール or LINEに「解錠リンク」が届く！

ポイント💡
予約は数日前〜当日でも可能ですが、人気の時間帯（夕方・土日）は埋まりやすいので、早めの予約がおすすめです。

Step②：当日はスマホを持ってスタジオへGO！

スタジオの入口には鍵がありますが、鍵穴はありません。

届いた「解錠リンク」をタップすると、Bluetoothで自動的に鍵が開きます。

🚪「えっ！？開いた！」という感動の瞬間。
スタッフとのやり取りゼロで、まるで“自分の部屋”みたいに使えるのが魅力です。

Step③：中に入ったら、すぐセッティング！

スタジオ内には以下のような機材が常設されています（店舗により異なる場合あり）：

• 🎸 ギター／ベースアンプ
• 🥁 電子ドラム（ヘッドホン可）
• 🎤 マイク／ミキサー
• 🎧 スピーカー、ミキサー、ケーブル類

ポイント💡：初心者さんは“音が出ない”と焦らないで！

「マイク繋いだのに音が出ない」「ギターの音が出ない」というのは、スタジオあるあるです。

🔰無人スタジオ初心者へのアドバイス：

🎧 初回は、ミキサーや接続機材の操作が分かる人と一緒に行くのがオススメ！

dix studio24は、マイクやアンプの電源、ミキサーのフェーダーなど、自分で操作する必要があります。
最初は戸惑うかもしれませんが、使い方を覚えると自分で自由に音作りができるようになります。

Step④：終了時間になったら片付け＆退出

時間になったら、機材の電源をOFFにし、ケーブルなどを戻して退出します。

• ゴミや私物は残さず持ち帰る
• 機材やケーブルを元に戻す。
• エアコンや電気を切ってから退出
• ドアは自動でロックされるので施錠不要

とっても簡単です！

よくある質問【Q&A】

Q. 1人で使っても大丈夫？

👉 もちろんOK！
個人練習の利用者もたくさんいます。1時間600円〜と料金も手頃です。

Q. 楽器を持ってないんだけど使える？

👉 ギター・ベースのレンタルも可能です（有料／事前確認推奨）。
ただし、日によって在庫が異なるため、持参できる場合は持ち込みがおすすめです。

Q. 夜しか使えないんだけど大丈夫？

👉 24時間営業なので深夜でも利用OK！
近隣に住宅が少ないため、安心して音を出せます。

Q. 鍵が開かなかったらどうするの？

👉 公式LINEに解決方法が書かれています。

初めてのスタジオ利用でも安心な理由まとめ

まとめ：最初の一歩は怖くない。dix studio24で音楽の世界へ！

音楽スタジオって、最初はちょっとハードルが高く感じるかもしれません。
でも、一度使ってみると「こんなに簡単なんだ！」と驚くはず。

• 自分のペースで練習できる
• 誰にも気を使わず音を出せる
• 音作りに集中できる快適空間

そして、24時間使えるセルフスタジオ「dix studio24 東大阪店」なら、時間にも人にも縛られず、音楽に没頭できる空間があります。

「スタジオ、使ってみたいな」と思ったその瞬間が、音楽人生の新しいスタートかもしれません。

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